OPEN ITEMS CHECKSHEET / v1.2
造作工事 拾い出し・発注システム
確認事項シート
本山建設工業株式会社 御中
ご提供いただいた CADデータ一式(意匠図 254ファイル)を解析いたしました。その結果、要件定義書の段階では分からなかったことが多く見え、同時に新しくお尋ねしたいことも出てまいりました。
本書は その全部を、漏れなく一つずつ潰していくためのシートです。全部まとめてお答えいただく必要はありません。分かるところから入力していただければ、そのまま保存されます。途中で閉じても、同じURLを開けば続きから再開できます。
CADを拝見して、分かったこと
WHAT WE FOUND
| データの形式 | DXFであれば、そのまま読めます。寸法はミリ単位で正確に入っており、紙やPDFのような「寸法が狂う」問題は起きません |
| 3形式そろっている | 同じ76図面が dwg / dxf / jww の3つで届いていました |
| 作りが統一 | A〜Gタイプの21図面は、レイヤーの構成がぴたりと揃っています(壁芯・間仕切・躯体・建具・室名・寸法・室面積) |
| 仕上表が使えます | A-10 内部・外部仕上表に、室ごとの天井高・下地・ボード厚・木軸/LGSの別まで書かれていました |
試しに数量を出してみました(Aタイプ 1住戸)
| 外周・主要壁(壁芯) | 26.19 m |
| 乾式間仕切 | 18.38 m |
| 住戸面積 | 41.25 ㎡ ← 図面の文字と一致 |
| LVL | 18.38 ÷ 0.303 = 60.6本 → ロス1.1倍で 67本 |
| 石膏ボード 9.5 | 151.07㎡ → サブロク91.2枚 → ロス1.1倍で 101枚 |
※ この数字が合っているかは、まだ分かりません。開口(建具)の控除を入れていませんし、答え合わせの材料(手拾いの結果)をいただけていないためです。「こういう手順で出せる」というところまでのご報告です。
回答の状況
STATUS
いただいた後、弊社で行うこと
| 1 | いただいた Excel と手拾いの結果で、答え合わせを行います |
| 2 | 開口(建具)の控除を組み込みます |
| 3 | Aタイプ1住戸を丸ごと出せるところまで作ります |
| 4 | A〜Gの全タイプと階の割り付け、集計、発注書まで通します(ベース版) |
| 5 | 要件定義書を v2.0 に更新し、ご回答を反映してお戻しします |
とくにお願いしたい3つ
①「現在お使いのExcel」と ②「同じ物件の図面と、そこから起こした表」。
この2つが無いと、出てきた数字が合っているかを判定できません。完成品でなくて構いません、実際に使っている生のもので結構です。
③ 発注元様へ 「今後もDXFをいただけるか」のご確認をお願いできますでしょうか。ここが確定すると、作り方が固まります。